第五回連続講座は11月29日、「TPPに対抗する『置賜自給圏構想』の動き」、報告は菅野芳秀さん

≪「TPPに反対する人々の運動」連続講座第3回≫ご案内

 「すでにはじまっているTPP!その実態を撃つ」

TPP交渉は、11月の首脳会合でも「大筋合意」が見送られ、交渉はこのまま漂流するという見方もあります。しかし、TPPの合意・批准がなくても生活に直結した分野で実質的なTPP体制化が進んでいます。その実態を明らかにし、それに対抗する運動を考えます。



《第3回》テーマ「TPPに対抗する『置賜自給圏構想』の動き」

日 時 11月29日(土)午後3時~6時(いつもの講座と時間が異なります)

場 所 連合会館5階501会議室(地下鉄「新御茶ノ水駅」・JR「御茶ノ水駅」)

   地図はこちら http://rengokaikan.jp/access/



お 話 菅野芳秀さん(山形・長井市農民、「置賜自給圏推進機構」常任理事)

 山形県南部の3市5町にまたがる置賜地域でいま、“静かな革命”が始まろうとしています。高齢化、人口減、耕作放棄、荒れる山、さびれる商店街…。そんな地域の現実を逆手にとって、代々伝えてきた文化、穏やかなくらしを見直し、それを地域内で循環させることで地域が持っている本来の豊かさを取り戻し、子ども達に引き継ぐ実践です。「置賜自給圏構想」と名付けられたこの取り組みには、むらとまちの生活者、行政、商工業者、政治、教育者など地域で生きる人たちすべてが参加します。

 この置賜自給圏構想の提唱者であり推進者である菅野芳秀さんの話をじっくり聞き、討論します。



参加費 各回800円/「TPPに反対する人々の運動」会員は各回500円



■お申込みは次のフォームからお願いします。

http://bit.ly/1rUXnLV



《今後の日程とテーマ》(場所は同じ、時間は午後6時半~8時半)

◆第4回 「日本から「ソウル宣言に応えて」」(12月18日、丸山茂樹・参加型システム研究所客員研究員)

◆第5回 「NAFTAの国メキシコにTPPを探る」(1月20日、 加藤真希・日本国際ボランティアセンタースタッフほか)