≪「TPPに反対する人々の運動」連続講座第3回≫ご案内「TPPに対抗する『置賜自給圏構想』の動き」

 「すでにはじまっているTPP!その実態を撃つ」.TPP交渉は、たびたび「大筋合意」が見送られ、交渉はこのまま停滞するという見方もあります。しかし、TPPの合意・批准がなくても生活に直結した分野で実質的なTPP体制化が現実に進んでいます。その実態をTPPと絡めて明らかにし、それに対抗する運動を考えます。

《第3回》テーマ「TPPに対抗する『置賜自給圏構想』の動き」

日 時 11月29日(土)午後3時00分~6時00分
場 所 連合会館5階501会議室
   (地下鉄「新御茶ノ水駅」・JR「御茶ノ水駅」)
   地図はこちら http://rengokaikan.jp/access/

【お 話】 菅野芳秀さん(山形・長井市、農民)
 山形県南部の3市5町にまたがる置賜地域でいま、“静かな革命”が始まろうとしています。高齢化、人口減、耕作放棄、荒れる山、さびれる商店街…。そんな地域の現実を逆手にとって、土、水、山、代々伝えてきた文化、穏やかなくらしを見直し、掘り起こし、それを地域内で循環させることで地域が持っている本来の豊かさを取り戻し、子ども達に引き継ぐ実践です。「置賜自給圏構想」と名付けられたこの取り組みには、むらとまちの生活者、行政、商工業者、政治、教育者など地域で生きる人たちすべてが参加します。
 この置賜自給圏構想の提唱者であり推進者である置賜の百姓、菅野芳秀さんの話をじっくり聞き、討論します。
【講師】
菅野芳秀さん(山形・長井市、農民)
1949年、山形県長井市生まれ。三里塚や沖縄で百姓や漁師の土地と海を守る闘いに関わった後、故郷に帰り代々農業を継ぐ。コメとニワトリ。アジア農民交流センター・TPPに反対する人々の運動の共同代表。置賜百姓交流会世話人。長井市の生ゴミリサイクルのレインボープラン推進。著書に『玉子と土といのちと』ほか

参加費 各回800円/「TPPに反対する人々の運動」会員は各回500円

■お申込みは次のフォームからお願いします。
http://bit.ly/1rUXnLV