【連続講座】5月14日18:30~「農業改革の動きとTPP問題」

≪「TPPでは生きられない!?―暮らしと地域を自分たちの手で PART3」≫
「すでにはじまっているTPP!その実態を暴く」


画像
→チラシ(PDF)のダウンロードはコチラ

→申込みフォームはコチラ


 TPP交渉は、オバマ米大統領の来日を控え、日米協議がまとまるか注目されています。しかし、TPPがなくても、国内では様々な分野で実質的なTPP体制が進んでいます。「規制緩和」の名のもとに、農業・労働・福祉・医療などで「世界一企業活動がしやすい国をめざす」動きが現実のものになっています。「TPPに反対する人々の運動」は、経済のグローバル化のもたらす問題をTPPとも合わせて検討する連続講座を開催しています。第3弾は2014年4月から7月にかけて各月1回の4回連続で開きます。単発参加も歓迎です。

【第2回目】農業改革の動きとTPP問題

“強い農業”旋風が全国を吹き荒れています。TPPに参加することで国際競争に打ち勝つ農業をつくるとして打ち出された安倍成長戦略「農業改革」のもとで、現在は株式会社に認められていない「企業の農地所有の自由化」なども認めようとしています。また、農協・農業委員会の見直し、米の生産調整(減反)の廃止、所得補償制度の撤廃など、家族農業を主体とした日本農業を根本から破壊しようとしています。バーチャル特区という異名を持つ国家戦略特区農業版はその先兵です。農業界を代表してこうした「農業改革」と正面から向き合っている全国農業会議所の事務局長柚木茂夫さんに、いま進められている「農業改革」の本質や狙い、その行き先などを報告いただき、討論します。

【日 時】
 5月14日(水)18:30~20:30
【場 所】
連合会館(旧総評会館)5階501会議室
(地下鉄「新御茶ノ水駅」・JR「御茶ノ水駅」下車)
地図はこちら http://rengokaikan.jp/access/

【講 師】
 柚木茂夫さん(全国農業会議所事務局長)

【参加費】
各回800円/会員(※):各回500円
※「TPPに反対する人々の運動」の会員で、5月12日までの事前予約に限る。