12.11連続講座「山村の崩壊と再生・自立―秩父の村からの報告―」

「TPPに反対する人々の運動」連続講座
≪「TPPでは生きられない!?―暮らしと地域を自分たちの手で PART2」第3回≫ご案内

 TPP交渉は年内の妥結をめざして、秘密裡で進められています。TPPが動き出したら、私たちの足元のくらしの場、働く場で何が起こるかをいまこそ具体的に検証しなければなりません。「TPPに反対する人々の運動」は、「穏やかに平和に生きる」ための運動をどうつくるかを、現場から提起をいただきながらともに考える連続講座を開催します。いよいよ、第2弾の最終回です。

【《第3回/最終回》テーマ】
「山村の崩壊と再生・自立―秩父の村からの報告―」

【日 時】
12月11日(水)18:30~20:30

【場 所】
連合会館(旧総評会館)5階501会議室
(地下鉄「新御茶ノ水駅」・JR「御茶ノ水駅」下車)
地図はこちら http://rengokaikan.jp/access/

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【お 話】
講 師:山中進(やまなか・すすむ)さん
      (秩父市市議会議員)

趣 旨:TPPは一番弱いところを直撃する。過疎、高齢化、農林業の崩壊という三重苦を抱える山村は、この列島のもっとも弱い環であることは間違いない。武州、甲州、上州、信州に連なる巨大な山塊の一角に位置する秩父で 、林野率98%の旧大滝村を拠点に活動する山中進さんに、山に住む人びとの暮らしと仕事、買い物や医者通いはどうしているのか、畑仕事や山仕事は、収入は、などについて現実をお話しいただくと同時に、三重苦を逆手にとっての再生と自立への道のりと方策、自治体は何をしなければならないか、などを報告いただき、討論します

講師プロフィール:1949年、埼玉県秩父郡大滝村(現在、秩父市大滝地区)中津川で生まれ、育つ。農林業と民宿経営。大滝村村議を経て、現在秩父市市議会議員。一貫して平和と民主主義、山村問題に取り組む。森と水の問題を通して環境問題にも活動の場を広げ、2000年にNPO「森と水の環境文化塾」を立ち上げる。地元農林家、研究者、学生、都市住民も参加、地域の自然資源を生かしたエコツアーに取り組む。

【参加費】
各回800円/会員500円(12月10日までの事前予約者に限ります)

【申込み/問い合わせ】
TPPに反対する人々の運動 事務局
以下のアドレスにあるフォームより申し込みください。

■名前を入れるだけの簡単申込フォーム
http://bit.ly/ZMDKaH

メール:uegaki※smn.co.jp(※を@に)
FAX:047-702-8312