【明日9.28開催!】暮らしの中からのTPP反対を 「ひとりひとりができる行動」の実現に向けて

今回のテーマは「『ひとりひとりができる行動』の実現に向けて」。もちろん主題はTPPです。

2011年の始め頃に、国会議員の活動拠点である議員会館で、一人の政治記者と話をする機会がありました。「TPPは政局ネタになったね」と言われたことを覚えてます。菅直人元首相がTPP参加したいと言い出して、メディアにも大々的に取り上げられ、政党内・政党間の争いが起こっていた頃です。

「日本の農業はこのままでいいのか」「日本は開国して世界に打って出るべきだ」「日本がアメリカ化される」…などなど。

TPPの話題がどんどん自分たちの日々の暮らしから遠ざかり、どこか遠くで意見を出し合う“空中戦”の議論が続きました。その結果、どうなったか。3月15日の安倍首相の参加表明を経て、7月23日、ついに日本はTPP交渉のテーブルにつくことになりました。

「TPPってどうなっちゃうんだろうね」「もう賛成反対言っても仕方ないよね」そんな声が聞こえてきます。

今回のイベントは、2年かけて暮らしの場から遠ざかってしまったTPPを、自分たちの日々の「暮らし」にグッと引きつけて、「ひとりひとりができる行動」を出し合う場です。

「暮らしの中からのTPP反対を」ようやくチラシが出回り始めました。ぜひみなさんで一緒に考え、行動する機会になればと思います。

★ ★ ★


画像
↑クリックするとダウンロード出来ます↑


暮らしの中からのTPP反対を
「ひとりひとりができる行動」の実現に向けて


2013年7月23日、いよいよ日本は12ヶ国目のTPP交渉参加国として交渉テーブルに合流することになりました。そんな状況の中、私たち市民にはいったい何ができるのでしょうか?

それは「ひとりひとりができる行動」の実践に他なりません。

暮らしを守る、その一点のために声を上げ、思いを紡ぐ。集会の最後には参加者全員でTPPの対抗軸である「ひとりひとりのTPP反対アクション」を確認しあいたい──

どうぞ御参加下さい。

* * *


【日時】
9月28日(土)
13:30~16:00(開場 13:15)

【場所】
全電通労働会館・全電通ホール画像
・東京メトロ御茶ノ水駅B3出口
・JR御茶ノ水駅 聖橋口出口

【基調講演】
「TPPが引き起こす弱者へのしわ寄せ」
講師:辛淑玉(シン・スゴ)さん

【パネルディスカッション】
・超完衡(チョウ・ワンゴン/ハンサリム連合事務理事)
・孔賢貞(コン・ヒョンジョン/韓国女性農民会)
・菅野芳秀(かんの・よしひで/TPPに反対する人々の運動共同代表)
・野々山理恵子(ののやま・りえこ/パルシステム東京理事長)

【参加費】
500円

主催:パルシステム連合会
共催:TPPに反対する人々の運動
協力:STOP TPP!! 市民アクション