【本日開催!】7月9日連続講座第3弾「地域に自立と共生の空間を作る」

 日本はTPP交渉への参加を表明しました。TPPが動き出したら、私たちの足元のくらしの場、働く場で何が起こるかをいまこそ具体的に検証しなければなりません。「当たり前に生きたいマチでもムラでも」を掲げて始まった「TPPに反対する人々の運動」として、もう一度足元に立ち返り、「穏やかに平和に生きる」ための運動をどうつくるかを、現場から問題提起をいただきながらともに考える連続講座を開催します。

【第3回 地域に自立と共生の空間を作る】

 講師の菅野さんは20年にわたり山形県長井市で、地域の人々とともに、生ゴミを軸にした循環型地域社会づくりに取り組んでいます。山形県置賜地域の農と食、地域資源といのちをつなぐ「置賜自給圏構想」を提唱、自治体と協働しながら実現に向け動き出しています。岡野内さんはコミュニティでの「人々の自立と共生の空間(公共圏)」づくりの試みが、ヒトや自然の営みを壊すグローバリゼーションのもとでどんな意味を持つか、ニュージーランドの先住民マウイの人々の主権回復運動を提起されています。TPPに対し、暮らし、働く場、地域でどんな対抗軸をつくるか、お二人の問題提起をもとに討論します。 

【講師】
・菅野芳秀(百姓・「アジア農民交流センター」共同代表)画像
1949年生まれ。養鶏農家を営む一方、長井市にて資源循環型社会「レインボー・プラン」を実現。著書に『玉子と土といのちと』(創森社)『土はいのちのみなもと』(講談社)など。

・岡野内正(法政大学大学院社会学研究科教授)
1958年生まれ。大阪外国語大学卒。同志社大学大学院卒。96年より現職。主な著作に『狂気の核武装大国アメリカ』(編訳・集英社)など。

【チラシ】
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■日時(第3回目):
7/9(火) 18:30~20:30

■会場:連合会館(旧総評会館)5F501号室
東京都千代田区神田駿河台3-2-11
アクセス → http://rengokaikan.jp/access/

■参加費:各回800円/会員(※):各回500円
※「TPPに反対する人々の運動」または「遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン」の会員で、7月8日までの事前予約に限る。
※事前予約は締め切りました

■お申込みフォーム
http://my.formman.com/form/pc/JEkFT0ndAhzyjv7v/

■主催:TPPに反対する人々の運動・遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン

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