【地方イベント報告】山形県長井市で「食と農のドキュメンタリー映画祭」を開催しました!

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会場は田んぼに囲まれた長井市置賜生涯プラザ

3月31日、山形県長井市で食と農をテーマにした映画上映会「食と農のドキュメンタリー映画祭」(主催:ribon -食と農をつなぐネットワーク-)が開催され、「TPPに反対する人々の運動」も企画の協力をしました。

<上映作品・内容>
1,「モンサントの不自然な食べもの」(配給:アップリンク)
2,「それでも種をまく」(制作:国際有機農業映画祭)
3,【トークイベント】「巨大企業から食卓をまもる3つのアクション」(話し手:上垣喜寛 TPPに反対する人々の運動事務局)

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午前と午後の部に別れたイベントには、それぞれ約60名、約40名が来場しました。今回のイベントの特徴は、来場者の平均年齢の低さと子どもの多さ。計100人の来場者の平均年齢は30代で、さらにそれとは別に30名を超える子どもたちが参加しました。

場外には子どもが遊べるキッズルームや、自家採種したタネの交換会場が設置され、主催者と来場者が「農」や「食」をキーワードに交流する空間が広がっていました。

この上映会のきっかけは、長井市内と近隣地域の20~30代の若者が集まった忘年会のこと。「食と農を結びつけるイベントを企画できないか」長井市で平飼い養鶏をする農家の菅野春平さん(30)の一言からでした。菅野さんは東京で毎年開催している「国際有機農業映画祭」の実行委員もつとめていたため、いつか自分の地元地域でも映画を上映したいという思いがあったとのことです。

3ヶ月ほどの準備をかけた今回のイベントは大成功。隣の小国町から来場した吉田岳さん(林業)は、「小国町でも同じような上映会を企画したい」と言い、帰ってから地元民と相談しながら開催の企画を練るようでした。

新しく発行したパンフレット「考えてみよう環太平洋パートナーシップ協定」30部は即完売。今後も、各地域でのイベント協力をしながらネットワークを広げていきたいと思います。

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【イベント開催の問い合わせ】
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