【イベント情報】TPP映画祭開催!~未来について、映画を通して一緒に考えよう、わたしたちの暮らし~

TPP参加は農業、食の安全、医療、労働、公共サービス、あらゆる分野で影響があるとされますが、具体的にわたしたちの暮らしはどう変化するのでしょう。

TPPは2010年末から話題に取り上げられ、2011年は膨大な書籍が出版されました。今回は映像を通してTPPの影響、また「TPP以後」の世界を想像しようという絶好の機会です。

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IMAGINE after TPP
~未来について、映画を通して一緒に考えよう、わたしたちの暮らし~

画像


2012/6/1(fri)~ 6/5(tue) 

この度、アップリンクでは、参加の是非が問題となっている「TPP」をテーマに映画を上映し、多角的にアプローチし、知識を深めてもらう機会とし「IMAGINE after TPP」を下記日程で企画いたしました。TPP参加後のわたしたちの暮らしがどう変わるかを、多くの人々と意見交換、知識を深める機会になればと思います。
下記、ご一読の上、ご紹介下さいますようよろしくお願い致します。
小さな会場のため、ご予約をおすすめしています。

●TPP映画祭公式ホームページ
http://www.uplink.co.jp/factory/log/004430.php

6/1
19:00~ プレミア上映!『モンサントの不自然な食べもの』 マリー監督トーク付き★

6/2
11:00~『お米が食べられなくなる日』 トークゲスト(監修・大野和興さん)★
12:30~『シッコ』トークゲスト(民医連会長・藤末 衛さん)★
16:00~TPP TABLE TALK TPPをもっと知ろうワークショップ
17:30~『外泊』(立教大学教授 郭洋春さん)★
19:30~『幸せの経済学』

6/3
10:30~『幸せの経済学』トークゲスト(「減速して生きる」著者・高坂勝さん)★
13:00~『シッコ』 トークゲスト(ジャーナリスト・岩上安身さん)★
16:30~『フード・インク』 トークゲスト(大地を守る会・戎谷徹也さん)★
19:30~『ブルー・ゴールド:狙われた水の真実』 

6/4
19:00~『モンサントの不自然な食べもの』(サステナ・マエキタミヤコさん)

★6/5
19:00~『フード・インク』
(食政策センター・ビジョン21代表・安田節子さんと料理研究家・枝元なほみさんの対談)★

共同企画:太平洋資料センター(PARC) 協力:国際有機農業実行委員会
公式ホームページ http://www.uplink.co.jp/factory/log/004430.php

●TICKET ★印トーク付き上映料1500円 上映のみの回1000円 3回券 3500円(ワークショップでも使えます)

●場所
アップリンクhttp://www.uplink.co.jp/info/map.html

●TPP映画祭の目玉!
プレミア上映の『モンサントの不自然な食べもの』とは?
TPP参加に揺れる日本、経済のグローバル化によって日本の食卓の豊かさが失われる?食糧市場を支配する、脅威の多国籍企業「モンサント」の実態を追ったドキュメンタリー映画。
農業大国フランスで約150万人が観た本作は、「食」、ひいては「いのち」を支配し利益を追求する現在の経済システムについて、強い疑問を投げかけています。
そして作中に登場する各国の深刻な状況は、TPP締結後の日本の姿かもしれません。

●『モンサントの不自然な食べもの』
監督:マリー=モニク・ロばン カナダ国立映画制作庁・アルテフランス共同製作
(2008年/フランス、カナダ、ドイツ/108分/原題:Le monde selon Monsanto)
協賛:特定非営利活動法人アジア太平洋資料センター(PARC)、作品社

●医療:『シッコ』 
アメリカでは、一度大病を患えば治療費が支払われずに病死か破産。先進国で唯一国民健康保険制度のないアメリカの医療保険の実態を描いたドキュメンタリー監督:マイケル・ムーア(2007年/アメリカ/123分/カラー/ビスタ/ドルビーデジタル・SDDS提供・共同配給:ギャガ・コミュニケーションズ×博報堂DYメディアパートナーズ)

●食の安全:『フード・インク』 
食の市場を牛耳る企業の実態を浮き彫りにしアメリカの食品産業の現状を突きつける一作。大量消費と大量生産の裏側で農業や畜産業が巨大な生産工場と化していた。
監督:ロバート・ケナー
(2009年/アメリカ/カラー/94分/アメリカンビスタ/ドルビーデジタル提供:メダリオンメディア / 協力:カフェグルーヴ/配給:アンプラグド)

●ひとつの解決方法:『幸せの経済学』
ヒマラヤの秘境ラダックの姿を通して、本当の豊かさとは何かを説くドキュメンタリー。監督は、ローカリゼーション運動のパイオニア、ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ。
監督:ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ
(2011年/68分/アメリカ/ニカラグア/フランス/ドイツ/イギリス/オーストラリア/インド/タイ/日本/中国/カラー/配給:ユナイテッドピープル)

●日本の農業:『お米が食べられなくなる日』 
日本の米づくりを追い詰めてきたものは何か、秋田、山形、新潟、埼玉、岐阜、熊本、そして東京の生産と消費の現場を歩き、さらにはメキシコ、タイの農民の声にも耳を傾けながら、米づくりが持つ意味を考える。
(2012年/35分/制作:アジア太平洋資料センター(PARC))

●労働:『外泊』
2007年に結ばれたFTA(自由貿易協定)によって労働の「規制緩和」が進められました。本作は、 非正規雇用の大量解雇に怒り、立ち上がった韓国女性たちの姿を追ったドキュメンタリー。
監督:キム・ミレ(韓国2009/73分/日本語字幕)

●公共サービス:『ブルー・ゴールド 狙われた水の真実』
ライフラインである水道が民営化になったらどうなるのか?世界で勃発している水戦争を考える。
監督:サム・ボッゾ (2008年/アメリカ/カラー/80分/ビデオ/1:1.66/ステレオ 配給:アップリンク

●予約方法 このイベントへの参加予約をご希望の方は、
(1)お名前
(2)人数 [一度のご予約で3名様まで]
(3)電話番号
以上の要項を明記の上、 件名を「TPP日時/作品名」として、 factory@uplink.co.jpまでメールでお申し込み下さい。

お問合せ: アップリンク(松下・鹿野・山下) TEL: 03-6821-6821 / film@uplink.co.jp