TPPから見える風景-あまりに願望・言い訳に過ぎないか!国会答弁-

TPPに反対する人々の運動 近藤康男 12月4日午前の参院本会議で日米貿易協定・デジタル貿易協定が批准された。今回の臨時国会では衆院で2回、参院で2回委員会を傍聴する機会があった。協定の分量が少ないこともあり、野党の質問は問題点をほぼ網羅し、適切なものだったとの印象を受けた。その一方で茂木外相以下の政府答弁は、これまでになくお粗…
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<声明>「日米貿易協定」の拙速な批准に断固抗議する

「全国共同行動」では、今国会会期中、衆参の関係委員会開催及び本会議採決に合わせて連日の議員会館前行動・委員会審議の傍聴・議員要請・院内集会に取り組み、最後まで私たち声を挙げ、審議の場に届けてきました。 「TPPに反対する人々の運動」も中核メンバ-として参加する、超党派の幅広いネットワ-ク「TPPプラスを許さない!全国共同行動」による「…
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TPPから見える風景-再度、合意に値しない合意、協定に値しない協定-

TPPに反対する人々の運動 近藤康男 10月8日に協定に関する文書が公表され、その後国会での審議が始まった。公表文書を読む一方で国会審議をフォロ-していて、妙なことに気づいた。日本が獲得したい課題に関する公表文書の表現は曖昧な表現が目立つ中で、政府答弁は「約束されている」「(関税撤廃は)前提となっている」と断定的な答弁が目立ち、…
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TPPから見える風景-合意に値しない合意と協定に値しない協定-

TPPに反対する人々の運動 近藤康男 日米経済対話、FFR、日米貿易交渉と、迷走の結果の日米FTA  主要な通商協定であるTPP、CPTPP、日EU・EPAなどは、大筋合意以降合意署名迄に、4ヶ月から7ヶ月程度掛けている。しかし、日米貿易協定では8月23日に閣僚級協議大枠合意、9月25日に首脳間での確認がされたのち、10月7日…
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日米共同声明及び日米貿易協定(デジタル貿易含む)についての分析

9月25日に公表された日米共同声明で、トランプ大統領は、「米国産品にとって70億ドルの市場が開かれる」と意義を強調、安部首相は「双方のウィンウィンの解決策になる」と応じた。ライトハイザ-通商代表は20年1月にも発効するとの見通しを示した。さらに発効後4ヶ月以内に新たな貿易交渉の対象範囲を決める。日本は自動車など継続協議の品目を対象とする…
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10月10日「ここが問題日米FTA−各党・議員に聞く」に是非参集を!

日米FTAについて、8月25日の日米首脳会談で、米国曰く「全て合意した」「中国が買わないトウモロコシを全て安倍首相が買ってくれる」「興奮している」、日本側曰く(合意ではなく)「意見の一致をみた」「方向性を共有した」「有難う」なる交渉が行われ、9月下旬のNYでの首脳会談での署名を目指して事務レベル協議が進められようとしています。 こ…
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TPPから見える風景-尊敬されない国、信用されない大統領との貿易交渉-

TPPに反対する人々の運動 近藤康男 世界にとって重要な合意であるパリ協定離脱、一方的なイラン核合意からの離脱の上でのイラン制裁、そして国内の分断社会、アメリカは既に尊敬されない国となってしまった。大統領の発言で上下に激しく振れた株式市場・為替市場も企業業績・実体経済重視に変わりつつある。大統領の言説も信用を失いつつある。 そ…
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