TPPから見える風景―日英EPAでのTPP越え・日EU越えは?―

2020年12月10日(木) 「TPPに反対する人々の運動」近藤康男 進む多国間協定のスパゲッティ状態 11月15日にASEAN10ヶ国と日・中・韓・豪・NZがRCEPに合意署名をした。これで日本は日英EPAに続き25の国・地域との間で20の貿易協定EPA/FTA(外務省資料からTPP12を除外)を締結あるいは合意したことにな…
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TPPから見える風景―TPPから日EU,日米、そして日英へと続く道―

2020年11月5日(木) 「TPPに反対する人々の運動」近藤康男  2020年6月9日に始まった日英の交渉は9月11日大筋合意、そして10月23日に茂木外相とトラス国際貿易相とが東京で合意署名と、4ヶ月半という短期間での決着となった。日米貿易協定(+デジタル貿易協定)の半年を上回るスピード決着だ。そして自民・公明両党は既に10…
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TPPから見える風景-日米本格交渉の行方を占う-

「TPPに反対する人々の運動」 近藤康男  19年9月25日の日米共同声明第2項で、日米貿易協定に関連して、発効後4ヶ月以内に本格交渉における交渉分野についての協議を終えるとしている。 しかし、両国とも新型コロナウィルスの感染症対策に追われる中で期限の4月を過ぎても何の情報も公表されていない。 大統領再選最優先のトランプ…
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TPPから見える風景 -突然出てきた日米デジタル貿易協定を考える-

TPPに反対する人々の運動 近藤康男 多くの人々がスマホやパソコンを当たり前のように利用し、便利さを享受している一方で、ネットを通じた被害も個人・企業で頻発し、政府を含め充分な対処も出来ているとは言えないない。前回のコラムでも触れたが、“形を持つモノを中心とした経済から見えない金融・知財、更にデータへ”という変化に政府が追い付け…
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TPPから見える風景-グローバル化と通商協定の変化と日米交渉-

TPPに反対する人々の運動 近藤康男 両国政府は発効4ヶ月以内に次の交渉分野を決めることとなっており、既に複数回の協議が行われたとのことだ(3月3日参院予算委茂木外相)。あらためて、少し長いスパンで日米交渉・協定を考えてみたい。 見えるモノの貿易から見えない金融・知財、更にデータへ、通通商協定は国家主導から、グローバル企業の要…
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TPPから見える風景-日米本格交渉、為替条項・非市場経済国条項をどう見るか?-

「TPPに反対する人々の運動」 近藤康男 新NAFTA、米中第1段階合意の後、次は日米・米EUの“本格交渉”か? メキシコに続き、米国も1月29日USMCA(新NAFTA)承認に大統領が署名したした。1月15日には米中の「第1段階合意」に両国が署名し、トランプ氏は「第2段階」協議に意欲を示している。加えて今EUに対しても、追加…
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TPPから見える風景-今後の日米“本格交渉”、願望と思い込みで通用するのか?-

TPPに反対する人々の運動 近藤康男  昨年3月のこのコラムで、米通商代表部が議会に送った18年12月21日付の「対日交渉目的」22項目について、下記のような表を掲載した。しかし、その後日米貿易協定の交渉が始まったため、「対日交渉目的」については触れないままできた。日米間の合意により発効後4ヶ月以内に交渉分野を決めて“本格交渉”…
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