TPPから見える風景-合意に値しない合意と協定に値しない協定-

TPPに反対する人々の運動 近藤康男 日米経済対話、FFR、日米貿易交渉と、迷走の結果の日米FTA  主要な通商協定であるTPP、CPTPP、日EU・EPAなどは、大筋合意以降合意署名迄に、4ヶ月から7ヶ月程度掛けている。しかし、日米貿易協定では8月23日に閣僚級協議大枠合意、9月25日に首脳間での確認がされたのち、10月7日…
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日米共同声明及び日米貿易協定(デジタル貿易含む)についての分析

9月25日に公表された日米共同声明で、トランプ大統領は、「米国産品にとって70億ドルの市場が開かれる」と意義を強調、安部首相は「双方のウィンウィンの解決策になる」と応じた。ライトハイザ-通商代表は20年1月にも発効するとの見通しを示した。さらに発効後4ヶ月以内に新たな貿易交渉の対象範囲を決める。日本は自動車など継続協議の品目を対象とする…
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10月10日「ここが問題日米FTA−各党・議員に聞く」に是非参集を!

日米FTAについて、8月25日の日米首脳会談で、米国曰く「全て合意した」「中国が買わないトウモロコシを全て安倍首相が買ってくれる」「興奮している」、日本側曰く(合意ではなく)「意見の一致をみた」「方向性を共有した」「有難う」なる交渉が行われ、9月下旬のNYでの首脳会談での署名を目指して事務レベル協議が進められようとしています。 こ…
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TPPから見える風景-尊敬されない国、信用されない大統領との貿易交渉-

TPPに反対する人々の運動 近藤康男 世界にとって重要な合意であるパリ協定離脱、一方的なイラン核合意からの離脱の上でのイラン制裁、そして国内の分断社会、アメリカは既に尊敬されない国となってしまった。大統領の発言で上下に激しく振れた株式市場・為替市場も企業業績・実体経済重視に変わりつつある。大統領の言説も信用を失いつつある。 そ…
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TPPから見える風景 -“TPP以上”と“TPP以下”対“TPP限度”という非対称な交渉の危うさ-

2019年8月9日(金) 「TPPに反対する人々の運動」近藤康男 8月までに3回の首脳会談、首脳会談同席を含めれば数回を超える閣僚級協議、そしてここにきて加速する幹部・次官級を含む事務レベル協議。回数の割には、7月終盤にやっと上述の3つのパタ-ンでの議論の仕分けがされたという、ユックリとした進捗の日米貿易交渉も、本格的にスピード…
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TPPから見える風景 -暴走・迷走?するトランプ・安倍両首脳の外交・通商渉-

トランプ大統領にとって外交の場は“制裁”、“戦争”だけなのか 一連のトランプ政権による追加・制裁関税発動などを、「“異形の大統領”トランプ氏の仕掛けた7つの貿易戦争」と呼んできた。①TPP離脱、②韓米FTA/NAFTA再交渉、③通商拡大法232条・通商法301条発動、④米EU貿易交渉、⑤WTOでの提訴合戦、⑥米中貿易戦争、⑦日米貿易…
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6.11「STOP!日米FTA」院内集会 報告

6月11日(火)、超党派の幅広いネットワ-ク「TPPプラスを許さない!全国共同行動」主催で、参議院議員会館講堂において緊急集会「STOP!日米FTA-わたしたちの暮らしを守ろう-」が行われました。百数十名の参加者を前に、孫崎 亨さん(東アジア共同体研究所・所長)と金子 勝さん(立教大学大学院特任教授・慶応義塾大学経済学部名誉教授)から、…

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