【声明】地域的な包括的経済連携(RCEP)協定の国会承認に抗議し、グローバリズムからの転換を求めます

RCEPが4月28日に参院本会議でも承認・可決されたことに伴い、「人々の運動」も参加する幅広い超党派のネットワ−ク「TPPプラスを許さない!全国共同行動」として今般、抗議声明を出しました。 ★ 政府は影響試算を(影響がないからという理由で)作成もせず、作成要求に対してもダンマリでした。日本以外の多くのASEAN諸国にはGDPがマイ…
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TPPから見える風景―米中対立から見えるTPP11、日米交渉の風景は?―

2021年2月18日(木) 「TPPに反対する人々の運動」近藤康男  前回1月掲載のコラムで、米中は対立しつつも、共に地政経済的意味も含め“経済圏拡大”と言う点での利害をCPTPP(TPP11)対して持っていることを紹介した。特に米国はアジア地域での主要な課題について日本の主導権を期待しており、また日米“本格交渉”に対しては内政…
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TPPから見える風景-米中対立の中、TPPを巡る諸条件を考える-

2021年1月28日 TPPに反対する人々の運動 近藤康男 掟破りのならず者、人格破綻の異形の前大統領は、「米国第一主義」ならぬ「Me First」による4年間の脅迫外交と制裁関税を続けた後、株価以外は米国経済に何も残さず、また社会的には分断・対立・格差という深い傷を米国と世界に残したまま退陣した。 バイデン新大統領は何…
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TPPから見える風景―日英EPAでのTPP越え・日EU越えは?―

2020年12月10日(木) 「TPPに反対する人々の運動」近藤康男 進む多国間協定のスパゲッティ状態 11月15日にASEAN10ヶ国と日・中・韓・豪・NZがRCEPに合意署名をした。これで日本は日英EPAに続き25の国・地域との間で20の貿易協定EPA/FTA(外務省資料からTPP12を除外)を締結あるいは合意したことにな…
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TPPから見える風景―TPPから日EU,日米、そして日英へと続く道―

2020年11月5日(木) 「TPPに反対する人々の運動」近藤康男  2020年6月9日に始まった日英の交渉は9月11日大筋合意、そして10月23日に茂木外相とトラス国際貿易相とが東京で合意署名と、4ヶ月半という短期間での決着となった。日米貿易協定(+デジタル貿易協定)の半年を上回るスピード決着だ。そして自民・公明両党は既に10…
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TPPから見える風景-日米本格交渉の行方を占う-

「TPPに反対する人々の運動」 近藤康男  19年9月25日の日米共同声明第2項で、日米貿易協定に関連して、発効後4ヶ月以内に本格交渉における交渉分野についての協議を終えるとしている。 しかし、両国とも新型コロナウィルスの感染症対策に追われる中で期限の4月を過ぎても何の情報も公表されていない。 大統領再選最優先のトランプ…
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TPPから見える風景 -突然出てきた日米デジタル貿易協定を考える-

TPPに反対する人々の運動 近藤康男 多くの人々がスマホやパソコンを当たり前のように利用し、便利さを享受している一方で、ネットを通じた被害も個人・企業で頻発し、政府を含め充分な対処も出来ているとは言えないない。前回のコラムでも触れたが、“形を持つモノを中心とした経済から見えない金融・知財、更にデータへ”という変化に政府が追い付け…
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